日本国内で買い物などをする時にクレジットカード支払いが出来ますが、まだまだ全てで利用出来るワケではありません。
しかし買い物だけではなく公共料金や家賃などクレジットカードが可能なこともあるのでとっても便利なのです。 アメリカン・エキスプレス・カードでしたら空港では手ぶらでゆっくりとすることの出来る「無料ポーターサービス」も利用可能となります。
さらにご同伴の方もご利用可能な「空港ラウンジ」、また「手荷物無料宅配サービス」なども利用可能です。
旅先でも日常の生活でも多彩なサービスを提供しているのがアメリカン・エキスプレス・カードです。
アメリカン・エキスプレス・カードは毎日をより楽しむ人のクレジットカードと言えるでしょう。

 

アメリカン・エキスプレスならではの便利で快適となる心強いサービスの数々が他のクレジットカードには無い心地よさを提供しています。
旅行代金の支払いでクレジットカードに付帯している海外・国内旅行保険というのは、最高5000万円と高額補償となっています。



旅行にも便利で日常生活もお得ブログ:19 5 23

日本酒は高カロリーな物が多いので、
ダイエット中はなるべく控えたほうがいいのですが、
日本酒を我慢する事で、ストレスが溜まってしまったりするようなら、
上手に日本酒を飲みましょう。

日本酒は全て脂肪になりそうなイメージがありますが、
日本酒を飲んだときに身体が熱くなるのは、
身体が熱を作りだしているからなんだそうです。
その結果基礎代謝がアップし、カロリーが消費されやすいんですよね。

よく「ビール腹」という言葉を耳にしますが、
この原因の多くは、
おつまみや飲んだ後の炭水化物の摂取から来ているようです。

日本酒を飲むことによって、
とくに糖質を元に脂肪を作る働きが活発になり、
そこでおつまみなどから糖質をとると、
普段より多く脂肪が蓄積されるんです。

なので、高カロリーのおつまみや、
飲んだ後のとんこつラーメンやごはんは太るというわけです。

特に、19時遅くまで飲んで食べてすぐ寝るというのは、最悪なんです!
寝てる間は、さらに脂肪をためこむ働きがあるからです。

ものすごく日本酒を飲むのに、痩せている人をよく目にしますが、
その人たちの多くはおつまみをほとんど食べないからなんです。
日本酒だけの摂取なら、基礎代謝がアップしているので
ほとんど消費されてしまうのですね。

さらに、低カロリーの日本酒の場合、
日本酒のカロリーでは足りず、体脂肪も消費するからです。

でも、日本酒の飲みすぎは肝臓のたんぱく質を削りとり、
肝臓を痛めてしまい、病気になる恐れもあります。
くれぐれも飲みすぎには注意しましょう。

日本酒を飲む時は、
たんぱく質の多いおつまみを選ぶようにしましょう。