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減量中は、
規則正しく食事をするということが、基本中の基本です。
特に午前中食をしっかりと食べるということが、大切です。
午前中食を抜いてしまうと、
むしろ減量には逆効果につながってしまう恐れがありますので、
注意しましょう!
それは、おいらたちの血糖に大きく関係をしています。
食事を食べない状態が続くと、
おいらたちの体は低血糖が続く状態になります。
午前中食を食べないということは、
睡眠時間もプラスすると、
半日はざらに食べない状態が続くことも十分に考えられますよね。
すると、おいらたちの体は
血糖を正常な値に戻そうという努力をします。
その一環として、
コルチゾールというホルモンを分泌するのです。
コルチゾールというホルモンは、
筋肉を分解することによって、糖質を作り出す働きがあります。
この糖質を活用することで、血糖をリカバーしようとするわけです。
筋肉というのは、
減量する上で欠かすことはできません。
筋肉が消費カロリーの大部分を占めているからです。
コルチゾールによって筋肉が分解されるということは、
筋肉の量が減少してしまうことを意味します。
ということは、再び代謝の力がダウンをし、
せっかく減量をして増やしてきた筋肉を
元にもどしてしまうわけです。
だから、減量にとって
午前中食は大切なんです!!
もし午前中一で食事をすることが難しいという人は、
午前中、仕事が一段楽したときにでも、
すぐに食べられるものを用意しておきましょう。
午前中に食事をすれば、
コルチゾールの分泌量を少なくすることができるからです。
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