「どうしてクレジットカードを持つ必要があるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、ズバリお得だからです。
利用すればするほどお得になっていくクレジットカードは賢い大人の生活必需品とも言えるのです。 毎月8のつく日におきましてセブンカードを提示するだけで、食料品や衣料品、住まいの品が5%割引で買い物をすることが出来ます。
さらにセブン-イレブン、デニーズ、そごう、西武などでもポイントがお得に貯まっていきますので普段の生活でもじゃんじゃんポイントが加算されていきます。
セブンカードは、大手コンビニのセブンイレブンやイトーヨーカドーを運営しているセブン&アイグループのクレジットカードとなります。
イトーヨーカドーやエスパでの買い物によってお得にポイントが貯まり、割引優待なども受けることが出来ます。

 

セブンカードはポイントを貯めてお買い物に利用するだけに限ったことではありません。
セブン銀行などのATMを利用することによってキャッシングも利用することが出来るようになっています。



コンビニで使用してさらにお得ブログ:30 9 23

「真夜中遅い時間にたくさん食べると太る」というのは、
ダイエットを意識したことがある人なら
ほとんどが知っているはずですよね。

「遅くとも真夜中9時までには夕食を終える」
「寝る前の3〜4時間は食べない」
というダイエットの鉄則には、きちんとした根拠があります。

まず、BMAL1がそのカギを握っています。

BMAL1はたんぱく質の一種で、
体の中で脂肪を作って貯めこむための酵素を増やしたり、
脂肪を分解する酵素を減らすよう働きかけるのだそうです。

これは現在ほど食べるものが豊かではなかった時代に、
寝ている間に体に脂肪を貯め、
11時間にエネルギーとして活用するための合理的なシステムです。

BMAL1は、午後10時ごろから午前2時ごろに最も多くなり、
そして午後3時ごろには最も少なくなるそうです。

ただし、これは大体の真夜中12時ごろに寝る人の場合で、
体内時計によって時間のずれが出てきます。

また、
あたくしたちの体には自律神経とよばれる、
自分の意思とは無関係に、体の機能を調整する神経があります。

自律神経は交感神経と副交感神経からなり、
11時間に交感神経が優位に、真夜中は副交感神経が優位に働きます。

大部分の人は
11時間に仕事や学業などで活動し、真夜中に睡眠をとりますよね。

副交感神経が優位になると消化器官の機能が活発化し、
エネルギーの吸収が高くなります。
そして栄養を取り込んで、体の修復をおこなおうとします。

さらに休息をつかさどる働きをしますので、
使うエネルギーを節約した状態になります。

そういった状態でたくさんの食べる事をとれば、
カロリーオーバーになりやすくなるのです。